【外国人いい話】世界一おいしいコーヒーが飲めるのは、日本!

コーヒー外国人のいい話
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112: おさかなくわえた名無しさん 2010/03/15(月) 13:16:46 ID:KHjR1oqw

【台湾ブログ】世界一おいしいコーヒーが飲めるのは、
日本!日本こそ、コーヒー道を極めた国家[03/15]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1268589191/


1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2010/03/15(月) 02:53:11 ID:???
日本通で知られる台湾人男性が、
「知日部屋」というブログに日本に関する知識や雑感を掲載。
さまざまな話題を取り上げており、

「世界で一番おいしいコーヒーは、日本にある」と、
日本のコーヒー事情を述べた。

「コーヒーは苦くてまずい、と昔は思っていた」というブロガーだが、

「留学先の日本でコーヒーを飲むと、おいしかった。
まろやかでなんて優しい味なのだろう!」と感激し、
大のコーヒー党になってしまったそうだ。
「すっかりコーヒーにはまり、毎日飲んでいた。

だが日本を離れた後は飲まなくなった。その理由は、
どこで飲んでも日本ほどおいしくないから…」と、

“世界の中で、コーヒー文化が最も進んでいるのは日本”と絶賛した。

「日本のコーヒーは、職人のスピリッツとアイディアで作り上げられたのもの」

というブロガーは、
「日本にコーヒーが入ってきたのは江戸時代の中期で、

オランダ人が長崎の出島に持ってきた」など、
日本におけるコーヒーの歴史を述べ、

初のコーヒーショップは“1888年に上野にできた、
可否茶館”と紹介した。

「当時は値段が高く、コーヒーを飲む習慣がなかったため大衆に浸透しなかったが、
明治時代末期から大正時代にかけてコーヒーショップが増加。

職人のアイディアでさまざまな味のコーヒーが開発され、
アイスコーヒーやコーヒー味のフラペチーノなど、

西洋よりバリエーションが増えていった」と研究熱心な日本人気質を褒めた。

そして、コーヒー文化の中でも特筆すべきは

「日本の缶コーヒー」と力説するブロガーは、
「約100年という年月を経て、日本のコーヒー職人たちはおいしさの秘訣を心得た。
例えば炭焼きでアイスコーヒーの香りと色を保ったり、

豆の種類によって水質や熱の温度を調整するなど、
さまざまだ。ミルクや砂糖など、添加物にも注意している」と、日本人のこだわりに感服。
「日本こそ、コーヒー道を極めた国家だと思う」と文を締めくくった。

引用元: https://changi.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1268570513/

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