12: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 13:00:54 ID:aTrRjewyO
以前飼っていた我が家の犬はうどんが大好きだった。
そのままの味じゃ濃いから、お湯で薄目てご飯いれて上げてたんだけど、
「おすわり・待て」が、うどんだけ妙になってた。
顔は「ぼく普通ですが何か?(・ω・)」って感じで、しっぽも愛想程度。
パッと見、おすまししてて普通のご飯と一緒なんだが、
ケツが地面に着いてないw
ご飯を容器に移してる間、ケツだけがそわそわフラフラ。
意地悪で待てを長くしてると顔は変わらず「ぼくに何か?(・ω・)」
だけどその内、目線だけがうどんとこっちの顔を激しく上下する。
顔の向きは変わらないでこっち向いてるんだけどねw
で、「よし」と言うと、
油断からか一瞬顔が「ぶぇへへ~(´∀`*)」と崩れるw
が、すぐ「ハッ(゚Д゚)」って顔して
「おいしゅうございますょ、えぇ(・ω・)」と取り繕う。
奴は何故にあんなにも、
うどん好きだというのを隠したがったのか今でも謎だw
ちなみに他のオヤツや骨は普通にヒャッホーヽ(*´∀`)ノだった。
引用元: https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1252006375/
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